●今回は【羊の国のラブラドール絵日記シニア!!】さまの最新記事のご紹介です。
昨夜は日本からのお客さまを招いて
我が家で晩御飯でした。
興奮しすぎて最初は入れてもらえない2頭。
「飛びつかないから入れてくださいだゾー」
(もちろん嘘)
で、先日テカポで一緒に宿泊した際に
ニュージーランドらしいデザートを
持参したんです。
こちらです。「カスタードスクエア」
*色々あるけどゆうさんはこの
「Denheath」のが一番美味しいと思う。
*冷凍で売ってます。(コストコで買えるという噂)
(でも今はもう買えないという噂)
写真の右2列だけがカスタードスクエア。
あとはチーズケーキでした。
ちなみに一口サイズです。
以前はレギュラーサイズのカスタードスクエアが
あったんだけどなー(3個入りで)。
今回はこれしか見つからなかった。
ニュージーランド人がよく食べる。
どこのカフェでも大概置いてある。
といってもこれはイギリス発祥のデザートなんですけどね。
で、今回友人たちがきてくれたので
ちょっと張り切って、今度はニュージーランド発祥の
デザートを焼きました。
上の写真は飾り付ける前です。
スーパーではこの状態でパックに入って
売られています。
赤い方がラズベリー味で、茶色がチョコ味。
作り方はいたって簡単。
なのに比較的見栄えがするので
ゆうさんは結構しょっちゅう作ります。
ニュージーランド人家庭に持っていくと
「作ったの!?」といつもビックリされる。
大概はスーパーで買うものだからかしらん?
<作り方>(ものすごく適当な…)
1。スポンジケーキを四角の型で焼きます
2。それをサイコロ型に9等分します
3。スポンジケーキの皮部分は削ぎ取ります
4。ラズベリーゼリーの素100ccを用意
5。チョコレートソースを用意
6。それぞれ全部の面を液体に軽く浸して
7。ココナッツを全体にまぶします
ーーーここまでが上の写真ですーーー
上から3分の1くらいのところに切り目を入れ
ラズベリージャムを少量塗ります。
そこにクリームをしぼります。
トップにもクリームを絞って、ラズベリーを飾ります。
「パブロバ」と並んで、ニュージーランド発祥の
有名なデザートです。
もしも皆さんの身近にニュージーランド人が居たら
作ってあげると喜ばれるかも?
ただし、オーストラリアはオーストラリアで
「ラミントンはうち発祥!」と譲らないので
オーストラリア人にも喜ばれるデザートです。
その際には必ず
「ニュージーランドが発祥なんだって?」
と言ってみましょう。
相手によってはウンチクが始まる恐れありです。
その際の責任はとりかねます😜ごめんよ。
「パブロバ」というメレンゲのデザートもあわせ
これらが比較的オセアニアで有名なデザート。
あまり日本では見ないタイプのスイーツですよね。
来てくれた友人たちが通う英会話教室の先生が
ニュージーランド人らしいので、帰国した際には
是非!彼にこの話をふっていただきたいと思い
ラミントンを焼いてみました。
楽しい夜になりました〜。
友人たちは明日の便で日本に帰国します。
良いフライトを!
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いつもご購読ありがとうございます!
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新作漫画はここにあげてます。
月ごとのご購入も可能です。
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初の試みなんですが、Suzuriさんを利用して
チャリティ・グッズを販売開始しています。
「Kia Haka能登」ということで
収益は100%寄付します。
デザイン、一種類しかなくてごめんなさい💦
今、他のも描いてるんですが、Suzuriさんで
14日までセール中らしくって、焦ってしまった。
わたしも個人的にスマホカバーを買いました。
セール終了までで30名ほどの方にご購入いただき
嬉しい限りです!予想を大きく上回った!
収益とか売上とか後日ご報告させていただきますが
一点につき利益300円設定で、そこから手数料とか
色々引かれるんだと思うので、少額かもですが。
でも、じぶんにできることから!
セール終了したみたいですが、販売は引き続き行っています。
もしよろしければ、のぞいていってくださいね。
(デザイン一種類しかないけど💦2回言った😅)
→ショップ「Chloebisu」
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●インスタはこちらから
*クロエビス時代の過去ブログを掲載中!
今回は【羊の国のラブラドール絵日記シニア!!】さまの記事「ニュージーランドのデザート」をご紹介しました。
楽しく癒やされる記事が盛り沢山です(^.^)
この記事の紹介元:ニュージーランドのデザート
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