６年経って掴んだコツ

●今回は【ちわわん生活 VOL.2】さまの最新記事のご紹介です。

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振り下ろしたり連打したり。
フライングだったり。

毎度お手の気合いが入りする揚羽に
今日はいつもと違うお手をしてみます。

これ手前から撮ってるので遠近感が
それほど離れて見えないのですが

実はかなり離れた場所で私は手を出してます。

さあどうする揚羽。

揚羽のことだから届かない場合も
ジャンピングお手とか狙って飛んできそう。

え、届くの？ (๑°ㅁ°๑)

……思った以上に揚羽の脚は長かった。
いや長いのは知ってるけど。
こんな距離まで届くとは。

脚、短っ！

でもこれくらい離れてやると
慎重に伸びながらお手をするので
フライングとか高速連打にはならず
普通の落ち着いたお手になることが
わかりました。
（ → 落ち着いてないお手）

揚羽にお手するときは
「ちょっと距離を取る」がコツだと知った
６年目。

お手って基本的かつシンプルなコマンドなのに
なぜウチの犬は色々アレンジを加えるのだろう。

↑ ソニぼんのお手々をひと押し
下さると嬉しいです。
いつもありがとうございます！

コットンガウチョパンツ。

今回は【ちわわん生活 VOL.2】さまの記事「６年経って掴んだコツ」をご紹介しました。
楽しく癒やされる記事が盛り沢山です(^.^)
この記事の紹介元:６年経って掴んだコツ

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