●今回は【ちわわん生活 VOL.2】さまの最新記事のご紹介です。
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SNSが誰でも使うツールになってから、
有名人から見知らぬ他人まで
様々な人の声が簡単にどこにでも届く
世の中になりました。
時事ネタやバズってるトピックについて
タイムラインに流れてくる様々な意見。
積極的に見にいかなくても油断すると
色々と目に入ってきて、気付かぬ内に
心がもっていかれることがあります。
自分の考えが世の中では少数派だと気付く
ことがあったり、逆に自分は完全に少数派
だろうなと思っていたことが意外と同じ想い
の人がたくさんいると知ったり。
何でもそうだけど自分がどの立場にいるかで
人は意見を変えるから、もっともらしいことを
言ったところで、皆結局ダブルスタンダードだ
というのはうっすら感じています。
私はとても好き嫌いがとてもハッキリしてる
性格だと自覚しています。
嫌いな人は、ほんっとうに嫌い。
だからSNSなどで起きてる論争を目にすると
うわーこういうやり合いイヤだわーと思いつつ
双方の「言いたい気持ち」はよくわかります。
うっせえバーカ!絶対お前が間違ってる!
って言いたいんだよね。
とてもわかる。
私はそこでリプしないだけで、心の中では
しょっちゅう「はあ!?何言ってんだ!?」って
思ってるから。
でも物事は白黒ハッキリつくことばかりではなく
かといってグレーゾーンはセーフかアウトか
みたいな話でもない。
もっとこう、全てがグラデーションになっている。
だから何事も「どっちが正しいのか!?」
みたいな姿勢で向き合うことはしないで
いようと常々思っています。
自分の好き嫌いは否定しない。
嫌ってはダメ、ってことではない。
嫌いなものはキライ。大キライでもいい。
でもそれはあくまで「私の好み」であって
正解不正解の話ではない。
私が嫌いな対象が=間違っている
ではないのだと。
キライはキライなままでもいいから
そこだけは土台に置いておきたいと思う
今日この頃であります。
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いつもありがとうございます。
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今回は【ちわわん生活 VOL.2】さまの記事「嫌いなままでも」をご紹介しました。
楽しく癒やされる記事が盛り沢山です(^.^)
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