●今回は【羊の国のラブラドール絵日記シニア!!】さまの最新記事のご紹介です。
里親募集サイトでチェイスに一目惚れ。
(その日はチェイスの誕生日だった)
その3日後に我が家の一員になりました。
「ラブラドールとコリーのMIXで4歳」
と言われて迎えたものの…?
ゴハンもドライドッグフードだと
食べることを拒否。
モッテコイも興味無し。
「えー!?ラブとコリーのMIXなのに?」
と思いながらも特に疑問に思わず
9ヶ月が(も!?)過ぎました。
それでもエビスと大の仲良しだし
「混ぜるな、危険」だった猫とも
仲良くできるようになったから
特に気にしていなかったんだけど
なーんかどっちにも「ぽくない」と
思っていたところ、犬のDNAテストがある
ということを知ります。
この時点ですっかり家族だったので
犬種は何でも良かったんだけど
ひょっとして知ることによって
よりチェイスを幸せにしてあげることが
できるんじゃないか?
そう考えてテストをしてみたところ…
アメリカン・フォックスハウンドの
DNAが一番濃かったことを知ります。
どうりで野うさぎを追いかけるのが
大好きなはずだ!帰ってこなくなるはずだ!
(ちなみにラブもコリーも入ってなかった)
そこから無理に水辺に連れていくことは
しなくなりました。山や野原が増えたかな。
そしてこのDNAテストのチョット前に
マイクロチップの更新をしたら…?
なんと!チェイスの年齢は4歳じゃなく
6歳だった…ことも発覚。
そんなふうに最初の1年くらいは
お互いを知るのに費やしたけど
ワン・アンド・オンリーな存在の
保護犬の魅力をこれでもか!というほど
チェイスから学びました。
あの頃はお互いに手探りで
希望よりも不安が大きかった時期もあったね。
でも乗り越えられないと思ったことは
ただの一度もなかった。
うちに来たばかりの頃。
少しだけ不安そうな頃のチェイス。
ヤングな頃のチェイス。
8年をありがとう。
信頼をありがとう、チェイス。
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今回は【羊の国のラブラドール絵日記シニア!!】さまの記事「あの頃のチェイス」をご紹介しました。
楽しく癒やされる記事が盛り沢山です(^.^)
この記事の紹介元:あの頃のチェイス
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