どっち向きでも鍛錬

●今回は【ちわわん生活 VOL.2】さまの最新記事のご紹介です。

別館更新してます。
圧倒的存在感 → 「P House」

座布団に座る、とはお尻を乗せること
だとは思うけど

これじゃ逆立ちにしか見えない。→ 動画
トレーニングか。

前はこういうの見るたびに
楽なポジションに修正していたけど、
最近は放任主義になりました。

自分で決めてこの位置にいるんだし。
余計なお世話はやめて逆立ちだろうが
自由にさせておきます。

なんか顔キリッとしてこっち見てるしね。

しばらく経ってから見ましたら

今度はクライミング中みたいになってた。→　動画

向きは変わってるけどこれはこれで
やはりトレーニング中にしか見えない。

まずお尻が浮いてる時点で大変そう。

縦になって張り付いて
お尻も床についてないし
これで休めているのか疑問。

よく落下しないなと感心しましたが

クッションの角をザイルのように
しっかりと握っていたのでした。

降りたほうが楽ちんなんじゃない？
と提案したくなるのをグッと堪えます。

余計な口出しはしない、
いたい場所にいさせると決めたから。

救助待ちじゃないよね？
ほっといていいんだよね？

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いつもありがとう。。

三代で愛用してるハーネス。

今回は【ちわわん生活 VOL.2】さまの記事「どっち向きでも鍛錬」をご紹介しました。
楽しく癒やされる記事が盛り沢山です(^.^)
この記事の紹介元:どっち向きでも鍛錬