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フォレストのアップデート

ワン(犬)ちゃんの癒やし


●今回は【羊の国のラブラドール絵日記シニア!!】さまの最新記事のご紹介です。

フォレストのその後です。
日曜日の夜から吐き始めたフォレスト。
一旦治ったように見せかけて
真夜中の大量リバース。

そこから朝までの行動が、靴下を飲み込んだ
ときとそっくりでした。
「これは何かを飲み込んだに違いない!」
ということで緊急で獣医さんへ。
(心あたりは何もありません)
そのまま入院となりました。

点滴のあと。
22092022_dogpic1.jpg

間違いなく開腹手術かと思われましたが
獣医さんの判断により、様子見。
レントゲンに写った「ガス」の黒い部分が
出口に向かって順調に動いていたから
なんだそうです。

で、火曜日の朝に面会に行き、
お散歩に連れ出すと立派なブツのプレゼント。
おかげで退院となり、一安心でした。

22092022_dogpic3.jpg

この時点では
「ややこしい病名つけられたけど、
 要するにひどい便秘ってことよね」
と理解して、笑っていたのです。

そこから36時間後の水曜日の夜。
またしても大量のリバース、からの
腹部の膨張(に見えた)、体の硬直!
んもう、胃捻転に間違いない!と思って
すぐに獣医さんに駆け込んだのですが
またしても正常なレントゲン写真。
体温がちょっと高い以外、何も見つからず。

体の硬直も、腹部の膨張も正常に戻ったので
とりあえず連れて帰ることができたのですが
昨夜は激しい痛みと戦っていたフォレスト。

微笑ましいけど、きっと痛かったんじゃ
ないかな…。サニー(左)の重みが…。
22092022_dogpic4.jpg

今朝、4回目の獣医さん訪問。
痛みはもうすっかりひいていて
通常営業のフォレスト。
次のステップに向けて様子見をしている
ところなのです。

22092022_dogpic5.jpg

でも、昨日まで見られなかった
フォレストの「笑顔」が戻っているので
これは良いサインだと思いたい。

色々と不安は残っているのですが
とりあえず目の前のフォレストは
もう痛みに耐えている様子は全くなく
気をつけながら日常生活に戻っていけば
大丈夫かなあ、という感じ。

22092022_dogpic2.jpg

来月には、ゆうさん実は手術も控えてましてね。
再来月には日本一時帰国も控えてるし
当面フォレスト&コロナに罹らないを第一に
過ごしていこうと思います。
どこにも行かないぞー!おー!
引きこもるぞー!おー!

花見も獣医さんの駐車場で済ませたしね。笑
22092022_dogpic7.jpg
ニュージーランドはとっくに春だよ、フォーちゃん。

ーー

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今回は【羊の国のラブラドール絵日記シニア!!】さまの記事「フォレストのアップデート」をご紹介しました。
楽しく癒やされる記事が盛り沢山です(^.^)

この記事の紹介元:フォレストのアップデート


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