●今回は【ちわわん生活 VOL.2】さまの最新記事のご紹介です。
私が一緒に暮らしたチワワは三匹。
二匹は天寿を全うし、現在は一匹です。
全員チワワでオスだけど、
同じ犬種とは思えないくらいみんな
見た目も性格も身体能力も違います。
それぞれの溺愛記事を書くと昔はよく
「この子だけ特別なんでしょ!ひど!」
みたいなクソリプがつくこともありました。
そういうこと言う人って犬との暮らし、
なんもわかってないんだなと思う。
どの子が一番優れてるとか可愛いとか
そういうのはマジで無い。
それぞれが唯一無二で愛しいのです、
って文字にするとすっごいきれい事っぽく
なるんですけど本当にそうなんですよね。
犬と実際暮らしてみれば事実そうとしか
言いようがないとわかると思うのだけど。
ただ三匹それぞれが最高に愛しい、
という大前提があった上で。
ぷくってすごかった……さすが長兄だ、
と思うことはあります。
たとえばソニックが走る姿は
まるで森の妖精のようで
ジブリ映画か何かに出てきそうな
ファンタジーな可愛さに射貫かれました。
揚羽が走る姿はエネルギッシュで
楽しい!が全身から溢れていて → 動画
毎日私に元気をチャージしてくれます。
家の中で走る姿も、元気いっぱい。
運動神経抜群なのがわかります。
しかし三匹の中でぶっちぎりで
一番小さかったぷくが
崖の斜面を疾走する姿は圧巻だった。
一体私は何を見てるんだろう……と
あっけにとられる迫力がありました。
そりゃニュージーランド育ちだからだろと
言われそうだけど、NZでも崖の斜面を
疾走してるチワワは見なかったよ。。
ソニックがいつもキリッと
切り株の上に座ってる姿は愛らしく
こんなに切り株が似合う犬はいない!
と親ばか全開で思いました。
それを見て育った揚羽が
毎日切り株に座ってる姿は
ちょっと狭そうだけどいじらしくて
胸がキュッとなります。
だけどぷくが座っていた切り株は
本物だった。
私が乗せたわけではなく
大自然の中、自ら切り株に鎮座する、
それが我らが長兄ぷくでした。
ちっちゃいから踏み台が欲しかった説。
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今回は【ちわわん生活 VOL.2】さまの記事「長兄の在り方」をご紹介しました。
楽しく癒やされる記事が盛り沢山です(^.^)
この記事の紹介元:長兄の在り方
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