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室温の調整をしたりしなかったりする私

ワン(犬)ちゃんの癒やし


●今回は【ちわわん生活 VOL.2】さまの最新記事のご紹介です。

別館更新してます。
いくらでもリカバリーのチャンスはあった → 「P House」

ウチでは毎年ゴールデンウィークから
エアコンをガンガンつけているのだけど
今年は6月になっても空調要らずな日が
多いです。

今年は涼しいのかな?梅雨だしね、
なんて一瞬思ったけれど、違う。

去年までは5月の外はさほど暑くない
日でも、マンションの屋内は暑く感じて
すぐエアコンをつけていました。

ソニックがいたから。

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老犬の体の負担を最小にすべく
ちょっとでも寒ければ暖房をつけ、
ちょっとでも暑そうならば冷房をつける。

節電なんて言ってる場合じゃない。

去年まではそうだった。

ぷくの老後からソニックの老後と続き
日本に来てからの数年間はずっと
ウチにはシニア犬がいたから、
NZの気候よりずっと冬は寒く夏は暑い
日本で、室内温度の調整にはものすごく
気をつかっていました。

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特にソニックはロングコートで
揚羽よりも暑がりだったから
5月の頭からもう冷房は必須で。

揚羽には少し寒かったと思います。

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我が家に老犬が一匹もいなくなり
寒がりな少年だけがいる現在、
エアコン稼働率が段違いに下がりました。

窓開けて風通せば十分やりすごせる日が
6月でもまだまだ多い。

空調にすごく神経質になるあの大変さから
解放されたことは、精神的な負担もかなり
減ったと実感しています。

当時はあまり自覚がなかったけど
なくなってみるとよくわかります。

それと同時にあの大変さと引き替えてでも
傍にいてほしかった老犬の存在も
なくなってしまったけれど。

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というか空調どうこうのレベルじゃない
大変なことが老犬との生活にはたくさん
たっくさんありました。

今思うとあれもこれも大変だった。
でもずっと握り締めていたかったです。
彼らとの生活を。

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今これを書きながらちょっと暑くて
冷房をつけたら揚羽が恨めしそうな
顔をして毛布に包まってしまったので
冷房OFFにしました。

ソニックがいたら一日中つけてたのに、
とか思いながら。

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暑くても寒くても、色々面倒でも
大変なのは嫌いなのに大変なことが
多くても、何かと心配がつきなくても

どうしても犬がいてくれるほうがいい。
犬がいてくれないとイヤ。

犬が飼いたい!と幼稚園児の頃から強烈に
願っていて大人になってやっとそれが叶った
私は、ひどく落ち込むことがあった日も、
心はすぐには浮上しないにしてもそれでも
「こんなんでも犬がいるからいい人生だ」
と思うくらいに犬が好きです。

良い一日を。
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今回は【ちわわん生活 VOL.2】さまの記事「室温の調整をしたりしなかったりする私」をご紹介しました。
楽しく癒やされる記事が盛り沢山です(^.^)

この記事の紹介元:室温の調整をしたりしなかったりする私


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