●今回は【ちわわん生活 VOL.2】さまの最新記事のご紹介です。
別館更新してます。
それぞれの段から言い放つ! → 「P House」
なんか最近のパフェ活は
立て続けに映えちゃってました。
景色ごと映えてたり
saryo パフェ → ☆
とんでもなく華やかだったり
Fleurs et fruits → ☆
アーティスティックだったり。
春は曙、花よりプリン → ☆
おいしく、美しいパフェの数々。
でも、なんでしょう。
フォトジェニックを意識してるんじゃない。
私はただファミレスで幸せそうにスプーンを
口に運ぶ子供みたいに、スイーツの王様、
パフェを食べたいんだ。
大人がパフェ食べたら恥ずかしいとか
男性はパフェ似合わないとか
そういうのがイヤなのよ。
こんな美味しいもの、
誰がいつ食べてもいいじゃんね。
そんな初心に還りまして今回は
あの「純喫茶マウンテン」のような
ベタなパフェを攻めました。
アクセス抜群、新宿駅から2分の
「珈琲西部」です。
結構有名な人気店で
私も何度か利用したことがあります。
客層はあらゆる年代をカバーしていて
老若男女ウェルカムな雰囲気ですが
休日は若者で行列ができてたりして
不思議なお店だなと思います。
いろんな意味で新宿らしいというか。。
この食品サンプル見ると
わ~♪ってなりませんか。わ~♪って。
令和の時代にこのビジュアルのパフェを
出し続ける貴重なお店です。
チョコパフェとかフルーツパフェ、
キャラメルパフェ、抹茶パフェ、
プリンアラモードなどもありましたが
この日注文したのはメロンパフェ。
メロンパフェ 1300円 (珈琲西部)
どうでしょう。
美味しいとか美味しくないとか
味がどうだったとかいう説明は
このパフェには要らないんじゃないかと。
そんなのどっちでもいいじゃん、みたいな。
なぜなら見たまんまの味だからです。
見た目以下ってことはないけど
見た目を越えてくることもありません。
ポッキーが2本と
アイスの上にアイスが突き立ててある。
コーン付きのアイスそのまま。
このアイスぶっさしスタイルは
他のパフェでも共通みたいです。
飾られていたフルーツパフェの写真に
ビビって、メロンパフェにしたのですが
メロンも結構盛り盛りですね。
このちょっとやりすぎな感じが良いですね。
パティシエのこだわりが詰まった~
みたいなスイーツではないけれど、
老若男女誰でも気軽に盛りっ盛りの
パフェが食べられる素晴らしいお店
だと思いました。
現場からは以上です。
美味しいはシアワセ。
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今回は【ちわわん生活 VOL.2】さまの記事「令和の時代に食べるもの」をご紹介しました。
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この記事の紹介元:令和の時代に食べるもの
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