●今回は【ちわわん生活 VOL.2】さまの最新記事のご紹介です。
別館更新してます。
繋いだ手は放さない → 「P House」
燃えに燃えているシャブと牛丼発言、
人権、ジェンダー問題の観点とは別に
ちょっと違和感を感じでいたのですが、
それは私が件のお店に入ったことが
ほとんどないからでした。
というのも私はひとりで大抵のお店に
入れる人間ですけど牛丼屋さんには
なんか入れないのです。
若い頃からずっと。
女性がひとりで入りにくくないですか?
そう感じるのは私だけでしょうか。。
だって外から見るといつも客層が
男性しかいないんですよね。
だから完全に顧客ターゲットは
男性なんだと思っていました。
かといって複数人での食事の場合
牛丼屋さんは選ばないし。。
牛丼屋さんとかラーメン屋さんって
回転が命だろうから、会話などせず
パッと食べてパッと出るのが暗黙の
マナーかと思っていまして、つまり
ひとりの時しか入らない感じのお店。
なのでほとんど行く機会がないまま
人生送ってきました。
それなのに
「右も左も分からない若い女の子を
牛丼中毒にする戦略」だと聞いて
若い女の子はそもそも入りにくいんじゃ?
と首を傾げてしまったのでした。
件の常務は男性客に対しても
「家に居場所のない人が何度も来店する」
といった趣旨の発言があったというけれど
長居できるタイプのお店じゃないのに!?
……普通に、牛丼食べたいひとが
来店してると思うんだけど。
もしくは忙しいからパパッと食べて
時短でゴハン済ませたい人とか。
私が知らないだけで実はゆったり
長居できるタイプのお店なのでしょうか。
女性蔑視だとか人権上問題のある発言だ
とかとは別に、そもそも私の捉えていた
牛丼チェーン店のイメージとはかけ離れた
会社の戦略に驚いたニュースでした。
今度入ってみようかな。松屋に。
楽しい週末をお過ごしください♡
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いつもありがとうございます。。
今回は【ちわわん生活 VOL.2】さまの記事「牛丼チェーン店と私」をご紹介しました。
楽しく癒やされる記事が盛り沢山です(^.^)
この記事の紹介元:牛丼チェーン店と私
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