●今回は【ちわわん生活 VOL.2】さまの最新記事のご紹介です。
別館更新してます。
俺もたまには反抗してみる → 「P House」
私の中で「絶景」の定義が変わったと
少し前に書きました。→ ☆
先日行った「水上山荘」でもまた
私の「絶景」定義を広げる体験が
ありまして
滞在中ずーっとこの景色を見ていたら
山が美しいことに気付いてしまいました。
あんなに海派だって言ってたのに。
というか海と山は別物なんだと気付いた。
比較したりどっちか選ぶものじゃなかった。
本当はワーケーション的な感じで
仕事もある程度進めようとPC持参で
行ったのですが、こんな景色が窓の外に
広がってたらPC画面見てる場合じゃない、
と思ったところに、途中から
部屋のWi-Fiが繋がらなくなるという
不運(?)に見舞われたので、
諦めて谷川岳観察を始めました。
夕方日が陰ってきたら
空の色と同じく山も色が変わり
日中の姿とはまた別の迫力で
湯に浸かってる間も目が離せず
読書したいと思って本持参してたのに
開く気になれず、ただ谷川岳を見る。
翌朝は少し雲がかかってた。
まったく同じ姿の時なんてなくて
どの瞬間も綺麗でした。
これ雪被ってるからこんなに綺麗なのかな?
夏はどんな姿なんだろう。
新緑の季節は?
紅葉の時は?
別の季節も見てみたいと思いました。
↑こういう時って登山してる人の辺りは
いわゆるガスってる状態なんだろうか。
単に窓が大きくて眺めがよかった、
自然風景に癒やされた、
というようなことではなくて
森林に癒やされたわけでもなく
要は谷川岳なんだと思います。
ピンポイントで惹かれた気がする。
美しい山って富士山だけじゃないんだね。
今年は山絶景もたくさん見てみたいです。
って思ってる内に初夏になって
冷房効いてる家から一歩も出なくなりそう。
皆さんの推し山絶景はどこですか?
私の推し海絶景とイヌ。
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いつもありがとう。。
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今回は【ちわわん生活 VOL.2】さまの記事「さらなる絶景が」をご紹介しました。
楽しく癒やされる記事が盛り沢山です(^.^)
この記事の紹介元:さらなる絶景が
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