●今回は【ちわわん生活 VOL.2】さまの最新記事のご紹介です。
ぼんとアゲやん → 「P House」
私が床に寝転がってストレッチを
してると、毎回アゲハが私の上を
飛び越えていきます。
顔スレスレをびゅっと飛んでいく
こともある。
なんで!?
なんで上を飛ぶの!?
しかもスレスレを狙って!
ぶつかったら危ないじゃない!
走り抜けてったアゲハの背中に
そう言いながら、ハッとしました。
私は、あの時のソニック。
ソニックがおそらくアゲハに
いつも言っていたことを今、
私が言っている。
というかソニぼんにやってたことを
アゲハが私にやっている。
そう気付いたら、上を飛ばれても、
それがどんなにスレスレでも
しかたないと思いました。
もうソニックはいないから。
私がその役割やらないと。
……いやちょっと待って。
ソニックならギリギリを飛んでも
よかった、ってこともないような。
飛ぶ対象が誰であれギリギリを
飛行するそのゲームがどうなんだ
というそもそもの疑問が再燃します。
だけどソニックを飛び越えた揚羽が
着地点で停止し、見事な倒立を見せ
拍手しそうになったこととか思い出し、
それこそ子犬の頃から
こんなに技を鍛錬してきたアゲハを
止めることはできないと思いました。
でもビュンビュン飛ばれると
床でストレッチしにくい。
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いつもありがとう。
今回は【ちわわん生活 VOL.2】さまの記事「ソニックの役割を」をご紹介しました。
楽しく癒やされる記事が盛り沢山です(^.^)
この記事の紹介元:ソニックの役割を
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