●今回は【ちわわん生活 VOL.2】さまの最新記事のご紹介です。
仕留める動画 → 「P House」
ぷくは私の初めてもわんこであり
バディ(相棒)のような存在だったので
天国へ見送った時の辛さは
言葉にできないものがありました。
ソニックよりぷくがカワイイんでしょ、
みたいなピントがズレたコメントを
されたこともあったし、唯一無二、
代わりのきかない存在だったのは
確かで、あれより大きな喪失感は
たぶん無いだろうと思ってました。
ではソニックを見送った時は
少しはマシだったのかといえば、
そんなこと全くなかった。
経験してるから免疫ついてたとか、
年齢的にも心の準備はあったから
ダメージ少ってこともなかった。
ソニックが苦しい時間はなるべく短く、
できるだけピンピンコロリで、という
願いには近い最期だったかもしれない
けど、だからといって失った悲しみが
軽減されるかといえば、それはまた
別の話だと今回知りました。
引き取った12年前のあの日から
大好きでしかたなかったわけだから。
そりゃこんな感じになりますよね、
っていうことなんです。
オークランドで過ごした年月も、
大好きな東京で過ごした年月も
めちゃくちゃ充実したわんこライフで
それを創ってくれたぷくソニコンビは
私にとって疑う余地無く特別でした。
では揚羽はどうなのか。
信じられないくらい可愛い。
唯一無二。
予想外なくらい
「コイツこそ我がわんこ!」な
存在です。
結局こうなるんですよ。
ぷくだけじゃなかった。
どの子もみんな大切に可愛がってます~
とかいうキレイゴトの次元じゃなくて、
出会っちゃったらもうアウトなんですね。
降参するしかない。
唯一無二で、全身全霊で
この犬が好き。大切。
だから見送った時は、地獄。
これが完全にセットなんです。
そこはあきらめるしかないんですね。
私は物心ついた時から動物が好きで
特に犬がほしくてほしくて
子供の頃から頭の中の結構な割合が
動物で占められてるという
ちょっとアイタタな人間です。
その動物愛、犬愛を人に語ると
引かれるレベルな自覚があるから
こんなブログをやっているわけで。
外で語るのを抑えている分、
ここでは思う存分、犬への愛を
ぶっ放して語れるので。
犬への興味が薄い人はこんな
犬愛がくどいサイト見に来ないから。
だから強烈なロスを経験することも
私の人生はきっと折り込み済みで、
犬からたくさんギフトをもらってる。
そういうもんなんだろうと思いつつ
ぷくやソニぼんのことを未だに
毎日考えるし、今でも大切です。
子カバ爆誕。
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いつもありがとう。
今回は【ちわわん生活 VOL.2】さまの記事「どの子が特別?」をご紹介しました。
楽しく癒やされる記事が盛り沢山です(^.^)
この記事の紹介元:どの子が特別?
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