●今回は【ちわわん生活 VOL.2】さまの最新記事のご紹介です。
別館更新してます。
俺が支えたら → 「P House」
相手がどんなに大きく見えても
まったく怯まない。
下手に出て媚びることもない。
どっちが上とかじゃなく
「生き物として対等」
犬種が何であっても
サイズ差がどこまで広がっても
ベースが対等であるぷくの姿勢は
ずっと私のお手本でもありました。
たとえば威圧的な人と会った時。
コワモテの人と会った時。
いわゆる社会的な地位が高くて
周りがすごく気を遣う「偉い人」と
接する機会、などなど。
周囲の態度がそうだからといって
ビビる必要もないし、ましてや
媚びたりおだてたりしなくていい。
直球で言うと「偉そうな人」に
へこへこする空気が嫌いです。
それは礼儀正しさとは別のものだし
人と接するってそういうことじゃない
と思っています。
逆に負けじと肩を張って対抗なんて
もちろんしなくていい。
肩書きや立場、年齢が何であれ、
相手への敬意は持ちつつも
人としては皆対等なのだという姿勢。
相手が年下でも年上でも
人と接するときはそうありたいです。
威張るのも威張られるのも
おだてるのもおだてられるのも
好きじゃないから。
自分のままで、自然に接したい。
自然体で、ぷくみたいにね。
ちなみにどこまで体格差が広がったら
ビビるのか見てましたが
どこまでいっても関係なかったよ。
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いつもありがとうございます!
今回は【ちわわん生活 VOL.2】さまの記事「私はそうありたいだけの話」をご紹介しました。
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この記事の紹介元:私はそうありたいだけの話
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