チェイスが子猫を連れてきたPart5

●今回は【羊の国のラブラドール絵日記シニア!!】さまの最新記事のご紹介です。

その日の写真。

すぐに「あ！チェイスが会話してた子だ！」
と思い出したのでした。

チェイスも一安心したみたい。
（これは保護してちょっと経った頃の写真）

シンクロなフタリ。

このストーリーは、近所の人たちからの
目撃証言を元にして、組み立てたものです。
その後、チェルシーを探していたのか。
チェルシーの同胞兄弟らしき
瓜二つの子猫を何度か家の近所で目撃。
チェルシーの探していた「お兄ちゃま」に
間違いないのです。
一時は捕獲寸前までいったんだけど
逃げられてしまい、今に至ります。

近所のお家に２匹、保護されたと聞きました。
あとは残念ながら、車にひかれた子猫を
この時期何度も目にしたのでした。

あの日、チェイスが声をかけてくれて
王様あっくんがたまたま通り掛かってくれて
チェルシーは我が家にたどりつきました。

だからチェルシーは家族全員にとって
特別な子。

ーー

クロエちゃんも子猫をレスキューしたことが
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