茶色の柴犬、ポメラニアンのトラウマ的存在となって距離を置かれる

●今回は【柴犬どんぐりコロコロまんが日記】さまの最新記事のご紹介です。

どんぐりの
ドッグラン友達

ポメラニアンの
可愛いふうたくん。

以前、
配信にも登場しました。
その後も仲良く
させていただいてます。

いつも仲良しで
どんにペッタリ
くっついてきてくれる

人懐こいポメお
なのですが…

(どんの子では
ありません)

先日、

どんぐりがいない日の
ドッグランで

面識のない
茶色の柴犬に噛まれて
しまったらしいのです。

ふうたくんのケガは
酷くはなかったようで

大怪我などにならず
本当によかったと
安心したのですが

それ以降
「茶色の柴犬」を
警戒するように
なってしまいました…。

距離を取られる
どん(右見切れ)

左手前の長毛の
コロに対しては
大丈夫らしい。

無理もないね。
痛い・怖い思いして
トラウマに
なっちゃったかなぁ。

↑警戒されているどん。

ふうた「チャイロシバ、キケン」

ですが日が経つにつれ
ふうたくんの警戒心も
しだいに弱くなり

ちょっとずつ
距離が縮んできましたよ。

ちなみにどん本人は
距離を作られていること
まったく気にしてませんよ。

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今回は【柴犬どんぐりコロコロまんが日記】さまの記事「茶色の柴犬、ポメラニアンのトラウマ的存在となって距離を置かれる」をご紹介しました。
楽しく癒やされる記事が盛り沢山です(^.^)
この記事の紹介元:茶色の柴犬、ポメラニアンのトラウマ的存在となって距離を置かれる

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