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今でも分かってない

ワン(犬)ちゃんの癒やし


●今回は【羊の国のラブラドール絵日記シニア!!】さまの最新記事のご紹介です。

ニュージーランドのスーパーマーケットや
お店の店先には「愛犬の駐犬場」的な
エリアが用意されています。
どこでもあるわけじゃないけど。

22102020_dogpic1.jpg
↑昔撮った写真。可愛いなあと思って。

22102020_dogpic2.jpg
↑こちらは現在行きつけのスーパーの入り口。
犬たち用のお水が用意されています。

いずれの写真も「愛犬はここで待たせておいてね」
な場所です。
特に夏場なんかは車で待たせると
熱中症で大変なことになりますもんね。

とまあ、写真には一頭も写ってませんが
ニュージーランドのスーパーの入り口には
ワンちゃんが待ってるんですよ。
そんな光景、珍しくもなんともないんです。

でも、私はやったことがありません。
いや、正確には「やろうとしたことがありません」。
特に理由はないんですけど、なんだろう?
やっぱりなんとなく心配だからかな?

〜話は遡って18年前〜

当時、元旦那のコアラ師匠と住んでた家に
フラットメイトのえみちゃんがいました。
えみちゃんは日本人スノーボーダーで
確かこの時、怪我をして雪山に行くのを
おやすみした日だったと思うんです。
じゃあ、私たちが行ってくるから
クロエちゃんのお世話、お願いして良い?
ということで、私たち夫婦は雪山に。

その日の帰り道のエピソードです。

22102020_dogcomic.jpg

その後、えみちゃんが出てくるのを待って
一緒に車で帰って来ました。
散歩がてらここまで歩いてきたんだって。

そりゃ、いつもたくさん犬がスーパーの前に
いるから、えみちゃんが
「こうするのが当たり前」
と思っても当然だし。
なので、特にえみちゃんには何も言いませんでした。
びっくりしたよ〜、くらいは言ったかもですが。

でも、びっくりしたからなのか
その後えみちゃんがクロエちゃんを
スーパーに歩いて連れていくことは
無かったのですが。

愛犬と出先でばったり出くわす、
ことなんてまず無いでしょ?
いや、ホントなんていうか
貴重な体験?
脳が状況についていけてない、という体験。

18年経った今でもはっきり覚えてます。

ーー

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今回は【羊の国のラブラドール絵日記シニア!!】さまの記事「今でも分かってない」をご紹介しました。
楽しく癒やされる記事が盛り沢山です(^.^)

この記事の紹介元:今でも分かってない


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