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フォレスト緊急手術

ワン(犬)ちゃんの癒やし


●今回は【羊の国のラブラドール絵日記シニア!!】さまの最新記事のご紹介です。

昨日の朝から吐き出したフォレスト。

何度吐いても元気だったし
ロックダウン中の上に祝日で
獣医さんに診てもらえる可能性は
とても低いからと、様子見でしたが。
やっぱり居ても立ってもいられなくて
お願いしてレントゲンを撮ってもらいました。

「若干ガスが溜まってるけど
 今どうこうできる程度でもないから
 様子見ね」
と、レントゲン写真に映るほんの少しの
黒い部分(ガス)を指差して獣医先生が
おっしゃったので、
「あ〜あ、またやらかした!」
と、後日請求されるであろう診療代(+レントゲン代)を
ネタにブログ書こうっと。
くらいにしか思ってなかったんです。

その時は胃捻転を心配したので
その可能性が消えたことで
すっかり安心してしまったんです。

家に戻ってきたのが夕方4時くらいで
フォレストは鎮静剤が効いているのか
眠りこけていました。
「起きたらご飯だよ〜」
と言いつつ起きなかったので
そのまま朝までそこで。
心配だったので、ゆうさんも側で
この夜は眠りにつきました。

夜中に何度か起きて、目があって
「トイレいく?」と聞いても無表情で
またこてん、と寝るので無理はさせず
でも5時くらいから猫たちがアクティブに
なってきたので、一緒に起きることに。

「さすがにオシッコたまってるだろう」
と思って外に連れ出すも、無表情のまんま。
「ん?これはおかしい」と思い
昨日の夜に用意したチキン・スープを差し出すと
案の定、拒否!
ラブラドールが食べ物拒否!!!!

現在、手術の真っ最中です。

朝がきたら元どおりのフォレストがいて
今日もまた日常を繰り返すつもりだったのに。
ロックダウンが火曜日にあけるから
湖に連れていってあげる予定だったのに。

再訪した獣医さんで撮ったレントゲンは
ガス部分が若干増えた程度でしたが
誤食によるものだと、早い方が良いし
何よりもフォレストの弱り具合が半端なかったので
急きょ手術となりました。

このブログを書いている今
現在進行形です。
今晩はそのまま入院なので
明日まで会えません。

なんか、もう吐きそう。

手術後の獣医さんからの連絡待ち。
口から心臓でそう。

朝、獣医さんに行く前の犬たち。
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朝からみんなにずーっとゴメンね
って言い続けてる。

特にサニーに。
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今回は【羊の国のラブラドール絵日記シニア!!】さまの記事「フォレスト緊急手術」をご紹介しました。
楽しく癒やされる記事が盛り沢山です(^.^)

この記事の紹介元:フォレスト緊急手術


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