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男と女と、ときどき猫。「猫恋人」が結構泣ける

ネコ(猫)ちゃんの癒やし


●今回は【PETomorrow】さまの最新記事のご紹介です。

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男と女と、ときどき猫。「猫恋人」が結構泣ける

猫が登場する小説やコミックは数多く刊行されている。近ごろでは作者が自身の日常を描いた猫コミックエッセイも人気を博しているように思う。そんな猫作品ブームの中で、他作品とは異なる魅力を放っているのが、イシデ電さんが手がけた『猫恋人 キミにまたたび あのコに小判』(ことさら出版)だ。

猫を取り巻く個性的な人間模様に涙

本作は猫とともにある、もどかしくもいとおしい人々を描くオムニバス連作短編集。『コミックビーム』誌上で連載された8~14のエピソードを収録した完結巻の単行本。猫よりも、猫を取り巻く周囲の人間模様にスポットが当てられている斬新な猫コミックだ。

ほんわかとした表紙の雰囲気から、ほっこり系の癒しコミックだと想像する方も多いだろう。しかし、作中には私たちが生きていく中で体験する人生の光と影が見事に表現されており、自分の生き方について考えさせられる。

登場人物たちはみな個性豊かで、一筋縄ではいかない。例えば、死んだ愛猫の面影を追い求めて男を漁りまくる女の子のように、大声では言えない心模様がショートストーリーとして描かれている。そうした“人には伝えられない気持ち”に寄り添ってくれる全8編の物語は心の支えとなり、明日への希望にもなる。

数あるユニークなエピソードの中でも筆者が最も印象に残ったのは、37歳の年の差夫婦の愛を描いた「猫糞(ねこばば)」。主人公は59歳の夫・部長さん。部長さんは22歳の妻・ねぐせと2人暮らし。ある日、ねぐせがゴミ収集所に捨てられていた子猫を飼いたいと言い出したことを機に、部長さんはそれほど長くはないであろう2人の未来に想いを馳せるようになる。

部長さんは大腸に腫瘍ができ、手術。経過は良好だが、手術をしたことにより、命の終わりを身近に感じるようになってしまった。そんな時に妻から猫を飼いたいと相談され、ますます“見えない未来”が不安になる。老後の不安から猫の飼育を反対する部長さんは、自分とは違い、まだまだ先がある妻の未来に嫉妬してしまう。

だが、ひょんなことから無意識のうちに妻を縛り付けていたことに気付いた部長さんは、2人の日常を見つめ直し、妻の願いを叶えようと思い直すー…。

部長さんの心境の変化は何十ページという短いページ数の中に収められているが、その数十ページは読者の心に深く刺さり、何とも言えない余韻を残す。作中に猫の絵が登場することは少ないのだが、猫の存在があったからこそ部長さんは変わろうと思えたのだ。そう感じると、作中にちらりと登場した猫の存在感が色濃くなる。

人は誰かや何かに支えられながら、明日を生きようと思える。――そう感じさせてくれる本作は人生に疲れた日のお供にしたくなる。一般的な猫コミックとは違ったテイストのものを読みたい方はもちろん、心がくたびれた時にも手に取ってほしい作品だ。

文/古川 諭香


今回は【PETomorrow】さまの記事「男と女と、ときどき猫。「猫恋人」が結構泣ける」をご紹介しました。
楽しく癒やされる記事が盛り沢山です(^.^)

この記事の紹介元:男と女と、ときどき猫。「猫恋人」が結構泣ける


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@tukitoutagoe ☀いぬのきもち☀の表紙になりそうなぐらい良い写真ですね

『いぬのきもち』読んでるなう

いつぞやのいぬのきもちのふろくのぶらし使ってみたらうっとりはしないけどまあまあ気持ちいい😊これからつかお(わたしが)

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