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「可愛いから」では済まされない。ぽっちゃり猫がかかりやすい病気

ネコ(猫)ちゃんの癒やし


●今回は【PETomorrow】さまの最新記事のご紹介です。

愛猫を連れて動物病院へ行ったとき、「太りすぎなのでもう少し痩せさせて下さい」と言われたことはありませんか?

実は、ぽっちゃり猫ちゃんの増加はかなり深刻な問題です。実際に、2015年日本獣医生命科学大学の調査でも「明らかな肥満」と「太りぎみ」を合わせると全体の何と56%、という結果が出ています。

しかし猫と一緒に暮らしている人の中には、うちの子は太ってるのか、標準なのか、よくわからない、という人は多いのではないでしょうか。

「ボディコンディショニングスコア」というものを聞いたことはありますか?

ボディコンディショニングスコア(以下BCS)というのは、猫の体型を短時間で診断する指標のこと。5段階方式のものがよく使われています。

5段階の3番目、「BCS3」がいわゆる理想体重と言われています。わずかな皮下脂肪を通して、肋骨に触れることができ、腰にわずかなくびれが見える状態。BCS4になると皮下脂肪のせいで肋骨に触るのが難しくなり、腰のくびれがなくなります。BCS5では、全く肋骨に触れなくなり、横から見るとお腹が垂れ下がり、上から見ると樽のように見えます。

さすがにBCS5になると明らかな肥満ですが、BCS4の段階ではいわゆる「ぽっちゃり」な状態なので、それほど「太っている」という意識を持たない飼い主さんも多いようにお見受けします。

2.うちの子の理想体重ってどのくらいなのかな?

まずは、愛猫の肋骨が触れるかどうか、確認してみましょう。

わかりにくいけど触れる、ならBCS4、全然わからない、なら残念ながらBCS5となります。

しっかり触れるよ!ということであれば、BCS3の理想体重という認識で問題ありません。

猫の理想体重というのは、実は以下の式できちんと測定することができます。

理想体重=(体重×除脂肪率)÷0.8

除脂肪率はBCSの値により決められており、BCS4の場合は0.7を、BCS5の場合は0.6をかけます。

例えば、BCS4の5kgの猫ちゃんであれば、(5kg×0.7)÷0.8で4.4kgが理想体重となります。逆にBCS5で10kgの猫ちゃんであれば、(10kg×0.6)÷0.8で7.5kgが理想体重となります。

さて、みなさまの愛猫はどうでしょう?

3.太りすぎるとなりやすい病気

中には、うちの子はぽっちゃりしているところがチャームポイントなの!と思っている方もいらっしゃるかもしれません。

が、肥満は、ヒトと同じく色々な病気を引き起こす可能性があるのです。

まず、一番可能性が高く厄介な病気は糖尿病です。人間界ではよく知られているこの病気ですが、猫も全く同じことが起こります。

そのため、毎日血糖値を測定し、血糖を下げるお薬を飲ませる治療が一般的ですが、程度によっては自宅で血糖値のチェックをしながらインシュリンを打たねばならないこともあります。

次によく見られるのは、関節炎などによる歩行障害です。重過ぎる体は骨や筋肉、関節に影響を及ぼし、そこから痛みを引き起こし、足を引きずったり、高い所への昇り降りができなくなったりします。もともと骨に異常があることが多いスコティッシュフォールドなどは要注意です。

その他にも太りすぎてグルーミングができなくなることで起こる皮膚炎や、首まわりに脂肪が付きすぎて気管を圧迫して呼吸がしづらくなったりすることもあります。

痩せているのがいいとは言えませんが、ある程度の「ぽっちゃり」で止めることは必要です!

4.いざ!!ダイエット!

まずは、しっかり計画を立ててみましょう。

猫のダイエット、それはすなわちカロリーの需要と供給のバランスをとることです。

摂取カロリーを制限する=食事を制限する

消費カロリーを増やす =「遊び」を増やす

まず、食事の制限ですが、今のフードの摂取カロリーがどのくらいなのかを確認しましょう。そして、理想体重に近づけるのに最適な1日のフードの量を見直してみてください。

1度きちんと量を測り、計量カップに印をつけ、1日の量を知りましょう。そして、その量をきちんと守る、それが全てです。

そして、カロリーの消費、それはすなわち運動させること、です。

しかし、放っておいても猫たちは自ら運動はしません。そのため、「遊ぶ」ことで運動をさせることが必要になるのです。うちの子がどんなおもちゃを好み、どのような遊びをするのかをしっかり観察してみましょう。

場合によっては、こちらの疲労度もかなりなものになる可能性もありますが(笑)、ここは愛するうちの子のため、腕の筋トレのつもりで頑張ってみてはいかがでしょう?

引用/レガリエ通信6月号

監修獣医師

キャフェリエペットクリニック院長 小林 充子

麻布大学獣医学部を卒業。在学中は国立保険医療科学院のウイルス研究室でSRSV(小型球形ウイルス)の研究を行う。2010年に目黒区駒場にてキャフェリエペットクリニックを開業。一頭一頭のタイプに合った、オーダーメイドの対応を信条に総合診療を行う。

キャフェリエペットクリニック
東京都目黒区駒場4−7−4
http://cafelier.jp/

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構成/編集部


今回は【PETomorrow】さまの記事「「可愛いから」では済まされない。ぽっちゃり猫がかかりやすい病気」をご紹介しました。
楽しく癒やされる記事が盛り沢山です(^.^)

この記事の紹介元:「可愛いから」では済まされない。ぽっちゃり猫がかかりやすい病気


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