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殺処分を減らす手助けができる、里親募集マッチングサイト『ぽちとたま』

ネコ(猫)ちゃんの癒やし


●今回は【PETomorrow】さまの最新記事のご紹介です。

保護猫や保護犬を家庭に迎え入れることが文化として根付いていけば身よりのないペットが幸せになれ、保健所や動物愛護センターで殺処分される動物も減るはず…。

そんな想いを込め制作された里親募集マッチングサイト「ぽちとたま」が2019年6月20日(木)より、サービスを開始しました。

ぽちとたま

飼い主のいない犬猫とペットをおうちに迎えたい人を結びつける「里親募集マッチングサイト」は、新しい縁が紡がれる場。「ぽちとたま」を運営している一般社団法人 和(わ)の代表理事・梅本さんによれば、サイト内では個人・団体関係なく里親を募集でき、全国各地の譲渡会告知やミルクボランティアの募集も全て無料で掲載できるのだそう。

現在、インターネット上には様々な里親募集マッチングサイトが存在していますが梅本さんは、これからペットを飼いたいという人が別々のサイトを読みに行くよりも、一箇所で情報を得られたほうがより便利なのではないかと考え、「ぽちとたま」を立ち上げました。「この業界には様々な問題を抱えていてそのジレンマに悩まされ“なにか自分にできることはないか”と考えた結果、ほんの少しでも社会に里親という文化を根付かせる力になれればと思っています。」

そう語る梅本さん自身も、3匹の猫と暮らしている猫好き。ペットのことを考えているからこそ、サイト内には収容動物に配慮した工夫が見られます。

愛護センターや保健所に収容されているペットたちには特に命の期限が迫っているもの。そのため、サイト内では1番目に付きやすい場所に収容ペットが掲載されるよう、配慮されているのです。

サイト上にはサービス開始日から里親募集中のペット情報が寄せられており、これからの広まりに期待が高まります。

仲良しの犬と仔猫

実は筆者は「ぽちとたま」の立ち上げ前から何度か梅本さんとお話しさせていただく機会がありました。その中で感じたのが「殺処分ゼロになんとか貢献し、命を救いたい…」という、梅本さんの熱い動物愛でした。

今、この瞬間にも全国各地では身寄りのないペットと里親を繋ぐ譲渡会が予定されています。しかし、開催場所が地方であると情報はあまり広まらず、縁を紡げる可能性が低くなってしまうことも少なくありません。だからこそ、不特定多数の視線が集まる里親募集マッチングサイトが譲渡会の告知を積極的に行える場にもなれば、現状も少しずつ変わってくるはず。

また、保健所や動物愛護センターで殺処分されやすい乳飲み子のミルクボランティアに興味を持つ人が増えることも、殺処分ゼロを目指すためには大切なこと。乳飲み子は数時間置きにミルクを与えなければいけないため、負担が大きいと判断され、成猫や成犬よりも短い収容期間で殺処分されてしまうという話も耳にしたことがあります。

しかし、ミルクを飲ませる負担を施設の職人やボランティア団体にのみ課すのではなく、みんなで分け合うことが出来たら、救える命はもっと多くなるはず。特定の誰かが頑張る動物愛護はいつか限界が訪れ、キャパオーバーを招く危険性がありますが、みんなで少しずつ頑張れる動物愛護なら、どんな人でも取り組みやすく、継続もしやすくなります。

「動物の命を守りたい」「殺処分を減らす手助けがしたい」――そう考えている方は一度「ぽちとたま」を見て、自分にできる動物愛護を考えてみてはいかがでしょうか。

里親募集マッチングサイト「ぽちとたま」:https://pochi-tama.or.jp/

文/古川諭香


今回は【PETomorrow】さまの記事「殺処分を減らす手助けができる、里親募集マッチングサイト『ぽちとたま』」をご紹介しました。
楽しく癒やされる記事が盛り沢山です(^.^)

この記事の紹介元:殺処分を減らす手助けができる、里親募集マッチングサイト『ぽちとたま』


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