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犬猫に埋め込む「マイクロチップ」のメリットって何?

ネコ(猫)ちゃんの癒やし


●今回は【PETomorrow】さまの最新記事のご紹介です。

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犬猫に埋め込む「マイクロチップ」のメリットって何?

迷子対策として、愛犬や愛猫に首輪をつけさせている飼い主さんは多いもの。しかし、この度の動物愛護法改正では犬や猫に飼い主情報を記録した「マイクロチップ」埋め込みを義務化する動きがあるため、今後はマイクロチップが普及していく予感。そこで今回はマイクロチップとはどんなものなのかを詳しく解説。安心してマイクロチップを導入できるようになっていきましょう。

 

そもそも「マイクロチップ」ってなに?

直径約2㎜、長さ8~12㎜程度の円筒形をしたマイクロチップは内部にコイルアンテナがあり、リーダーで15桁の識別番号を読み取り、個体を識別します。海外ではペットの身分証明として広まっていますが、日本ではリーダー自体も普及していないため、装着率は高くありません。実際、動物愛護団体と日本獣医師会で構成する国内最大の登録機関への登録数は2019年3月末時点で累計199万匹程度にとどまっています。

日本獣医師会によれば、マイクロチップは犬の場合だと生後約2週齢頃、猫は生後4齢頃から埋め込むことが可能だと言われています。しかし、専用の埋め込み機でペットの皮膚の下に挿入しなければならないため、体内に異物を入れることに強い不安感を覚える飼い主さんも少なくありません。

マイクロチップのメリットは?

マイクロチップは明確な耐久年数がまだ明らかになっておらず、埋め込む獣医師の腕によっては違う部位に移動する恐れがあるなどといった問題点があります。しかし、装着させることで愛猫や愛犬の命を守れるというメリットもあるのです。

マイクロチップを装着していれば、飼い主さんの情報が分かるため、万が一、愛猫や愛犬が迷子になってしまった時に役立ちます。そして、装着が義務化されて迷子の犬猫が減っていけば、保健所や動物愛護施設に収容される犬猫が減るため、殺処分数も減っていくはず。

また、災害時に愛猫や愛犬と離ればなれになってしまっても、マイクロチップが埋め込まれていれば再会できる可能性もグっとあがります。災害時はペットとの同行避難が基本となっていますが、パニックになったペットが逃げ出してしまう可能性も高いもの。だからこそ、逃げ出した愛猫や愛犬が一生、野良生活をしなくてもよいよう、災害後に巡り逢える対策を考えておく必要があります。

マイクロチップはどこで装着すればいいの?

マイクロチップを装着したい場合は、動物病院で相談してみましょう。費用は病院によって異なりますがチップ自体は無料で、埋め込み費用として3,000円程度かかることが多いよう。そして、データ登録費用として「動物ID管理普及推進会議(AIPO)」への登録に1,000円かかるので、こちらも要注意。登録は動物病院が行ってくれる場合もあれば、飼い主さんがしなければいけないこともあるので、装着前に相談してみるとよいでしょう。

マイクロチップは諸外国では一般的なものですが、私たちからしてみればまだまだ不安材料が多いものであるように思えてしまうはず。だからこそ、これを機にマイクロチップのメリットやデメリットを理解し、納得した上で愛猫や愛犬に装着させていきましょう。

文/古川諭香


今回は【PETomorrow】さまの記事「犬猫に埋め込む「マイクロチップ」のメリットって何?」をご紹介しました。
楽しく癒やされる記事が盛り沢山です(^.^)

この記事の紹介元:犬猫に埋め込む「マイクロチップ」のメリットって何?


いぬのきもちー!キスマイ、犬やら猫やら忙しすぎやろ!