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自由に気ままに【森ネコ、ギャングを迎えて】

ネコ(猫)ちゃんの癒やし


●今回は【PETomorrow】さまの最新記事のご紹介です。

2019年3月12日

御蔵島の森ネコ・フィリックスに会いに、「御蔵島のオオミズナギドリを守りたい有志の会」の長谷川さん宅に通うようになって3ヶ月目。

長谷川さんとは、「フィリックスは気長に待ちます。それまで、通い続けます」と約束をして、同時に茶トラの仔猫きつねさんも引き取ることにしました。

ところが。

「きつねさんが、ちょっと目の病気が悪化してしまって、いま獣医さん宅で安静にしています。完治まで、数ヶ月かかるかもしれない」と連絡を受けました。
ショックですが、きつねさんの健康が第一なので、ゆっくり治してもらいたい。
「それで、フィリックスが最近少し変わってきているので、そろそろトライアルしてみませんか?」と提案されました。

最近のフィリックス。
長谷川さん宅に通って3ヶ月目も過ぎた頃、もっと家の中を自由に歩き回れるようにと、森ネコ部屋から出されたのです。
ブラックスチームでまだ唯一長谷川さん宅にいるペプシ(ほかの子は保護ネコカフェなどへデビュー)と、一緒のケージです。
フィリックスは、森ネコさんたちとは、とても穏やかに暮らしているみたいです。

最近では、階段からひょっこり顔を出したり。


じーっ

不器用ながら、ご飯をねだってきたり。


めし、くれよ

そして森ネコ団子状態のときは、かならず下に埋まっています。


ここにオレちんがいないとでも?


ふっ。オレちんはかくれるのがてんさいなのだ

自由にさせたことで、フィリックスなりのペースがつかめてきたのかもしれません。
「でも、ここでまた引き取ったら、かわいそうではないですか?」
気になること口にすると、ちょっぴり切なくなります。
「いえいえ、いずれは終のすみかを見つけないといけないですから。安心できる場所で暮らしてほしいと思っていますよ」と、長谷川さん。

何度か通っているうち、フィリックスを素手で撫でられたときが何回かありました。
筋骨隆々として、きゅっとひきしまった体。
彼が生まれ育ったのは、森のなか。空気が綺麗で、水が美味しい島。
大自然のなか、駆け巡っていたのでしょう。

森から出して、ごめんね。
という気持ちはいつまでも忘れないでいようと思います。
そして、ギャングのことを全力で守ろうと思います。


めし、まだ?

今日のひとこと。

御蔵島へ長年何度も通い、保護ネコ活動などをよく知っておられる有志の会の方々にも、さまざまな葛藤があるのだとうと感じます。それでも「ネコも鳥も守りたい」という想いを形にするための現活動は、今後も継続する必要があると、私は感じています。

ネコたちには、ただただ、安穏とした暮らしをしてほしい。

さあいよいよ、フィリックスがやってくることが決定。きつねさんは、病気が完治したらやってきます。

すでに長谷川さんも我が家の下見にも来られ、特に問題ないとのこと。必要なものを一式教えてもらって、買い揃えました。あとは、ギャングが来るのを待つだけ!

連載「森ネコ、ギャングを迎えて」のバックナンバーはこちらから

写真・文/小林 希(こばやしのぞみ)

旅、島、猫を愛する旅作家//Officeひるねこ代表

東京都出身。在学中写真部に所属。2005年サイバーエージェントに入社、出版社に配属。2011年末に退社し、世界放浪の旅へ。1年後帰国して、『恋する旅女、世界をゆくー29歳、会社を辞めて旅に出た』(幻冬舎文庫)で作家に転身。主に旅、島、猫をテーマに執筆活動・写真活動している。著作など多数。また、瀬戸内海の讃岐広島に「ゲストハウスひるねこ」をオープンするなど、島プロジェクトを立ち上げ、地域おこしに奔走する。現在世界65カ国、日本の離島80島をめぐる。年150日は東京以外の他拠点生活。旅でみんながつながるオンラインサロン『しま、ねこ、ときどき海外』運営し、サロンメンバー(ひるねこ隊)の隊長として、さまざまな旅企画など実行中。女性誌『CLASSY』やデジカメWatchで連載中。


今回は【PETomorrow】さまの記事「自由に気ままに【森ネコ、ギャングを迎えて】」をご紹介しました。
楽しく癒やされる記事が盛り沢山です(^.^)

この記事の紹介元:自由に気ままに【森ネコ、ギャングを迎えて】


「(読書スペースでいぬのきもちを読んでいる)」

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