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人間もビックリ!芸術家になった犬の才能がまぶしすぎる

ネコ(猫)ちゃんの癒やし


●今回は【PETomorrow】さまの最新記事のご紹介です。

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人間もビックリ!芸術家になった犬の才能がまぶしすぎる

彼を知る人々は彼を「ドッグヴィンチ」と呼ぶ。ダヴィンチならぬドッグヴィンチと呼ばれるには理由があった。そう,彼はなんと「画家」なのだ。「え?犬が画家?」どういうこと?


画像:Dagger II aka DogVinci

彼の本当の名前はダガー。ブラック・レトリーバーとゴールデン・レトリーバーのミックスで,飼い主で画家のイヴォンヌ・ダガーと一緒に暮らしている。もともとダガーは,障がいなどのため,生活に手助けが必要な人々を助ける補助犬となるための訓練を受けていた。ある時ダガーは,引き出しやドアを開け閉めし,そこから物を口にくわえてとって来るという訓練をしていた。今から約4年前の2015年のある日,いつものようにイヴォンヌが絵を描いていると,ダガーは何かを訴えるように,イヴォンヌの描く絵を見ていた。イヴォンヌが「どうしたの?絵を描いてみたいの?」と聞くと,ダガーは尻尾を大きく振り始めたという。そっとダガーの口に筆を加えさせて,「描いてごらん。」と言うと,ダガーは堰を切ったようにキャンバスに向かって絵を描き始めた。彼の筆使いのひとつひとつがキャンバスに自分のイメージを表現しているようだった,とイヴォンヌは語る。


画像:Dagger II aka DogVinci

出来上がった作品はとてもカラフルで抽象的。その後,ダガーはどんどん才能を開花させ,今では「犬の画家・ドッグヴィンチ」としてアメリカ,イギリス,ブラジル,韓国など,数多くのテレビ番組にも出演しているという。また,昨年,2018年にはニューヨーク州ベストアーティスト/ペインター賞を受賞したそうだ。


画像:Dagger II aka DogVinci


画像:Dagger II aka DogVinci

そんなダガーがこれまでに描いてきた作品は,なんと525点以上。その売上金額は10万ドル。日本円にすると100万円以上だ。さらに驚くことに,ダガーとイヴォンヌは,その利益の全てを動物保護などのチャリティー団体に寄付しているという。ダガーの作品はグッズにもなっており,絵画だけではなくスカーフやネクタイとしても販売されている。興味のある方はこちらShop DogVinci! The Art That Helps から購入可能だ。


画像:Dogger DogVinci

画家として有名になったダガーであるが,その芸術的才能に加え,彼は国際セラピードッグとしても認定されており,老人ホームへの慰問や学校などを訪問し,出会う人々に安らぎと癒しをも提供している。


画像:Dagger II aka DogVinci

文/織田 浩次
参考資料/
He Was Trained To be Service Dog But Instead He Became An Amazing Dog Artist
Dogger DogVinci
Dagger II aka DogVinci

 


今回は【PETomorrow】さまの記事「人間もビックリ!芸術家になった犬の才能がまぶしすぎる」をご紹介しました。
楽しく癒やされる記事が盛り沢山です(^.^)

この記事の紹介元:人間もビックリ!芸術家になった犬の才能がまぶしすぎる


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