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ロイヤルカナンが韓国に工場を設立!実際の製造工程を取材

ネコ(猫)ちゃんの癒やし


●今回は【PETomorrow】さまの最新記事のご紹介です。

ロイヤルカナンが韓国に、新工場をオープンしたというニュースをキャッチ。なんでも世界中に16カ所ある工場のなかでも、最新の設備を備えているのだとか。いったいどんな工場なのでしょうか。実際に現地に飛び、取材をしてきました!

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「ロイヤルカンナンの理念とフードづくりのこだわり、世界共通の安全管理

ロイヤルカナンが2018年9月韓国に新工場開設!

 

ロイヤルカナンは2018年9月に、韓国 全羅北道 金堤(キムジェ)市に、ロイヤルカナンの世界で16番目となるペットフード工場を開設しました。敷地面積は約10万平方メートルで、アジア太平洋地域を主力供給先とする初めての拠点だそうです。

ロイヤルカナンといえば、日本をはじめ世界100ヵ国で350種類の製品を展開している、世界的なプレミアムペットフードメーカー。1968年、南フランスの獣医師、ジャン カタリー博士によって誕生し、犬と猫の品種、年齢、身体のサイズ、ライフスタイル、健康状態などにより異なるニーズにきめ細かく配慮した栄養バランスのペットフードを開発していて、健康志向の飼い主さんに人気が高いことでよく知られています。また製造工程において非常に厳格な品質管理の基準を設けていることでも有名ですよね。

工場の外観、ブランド紹介コーナー、ガラス張りの回廊、環境フレンドリーな「LEED GOLD」認証取得などについて

ロイヤルカナンのブランド理念を体感できる、コーナーも開設!

ロイヤルカナン 韓国工場があるのは、ソウルから南に193Kmのところにある、全羅北道(チョルラブクト) の金堤(キムジェ)市です。農業が盛んな地域で、韓国の「Food Basket」として知られており、自然が豊かで、清らかな水に恵まれているところだそうです。

目の前にあらわれたのは、敷地面積10万平米の大規模工場。オートメーション化が進んでいて、ほとんど人の手が触れないまま製品に加工されパッキングされて、出荷されていきます。また内部では省エネのために、重力の力を使って次の工程に進むシステムが採用されています。

韓国新工場には、ロイヤルカナンのブランド理念や歴史を体感しながら見学できるコーナーがあります。

ロイヤルカナンの最初の商品は、ジャーマンシェパードの皮膚病の治療に悩んでいた獣医師、ジャン・カタリー博士によって生み出されました。展示コーナーにはカタリー博士(上の写真右)と、皮膚病が改善されて元気になった愛犬たちの写真も展示されていました。

 

ロイヤルカナンの商品第一号のパッケージなど貴重な写真も。水を加えるだけで黄色いスープが完成することから「イエロースープ」と呼ばれ、大ヒットした商品。

ロイヤルカナンは犬と猫の品種により異なる顎の形や食べ方に適したドライフードのキブル(粒)の形状が考案、設計されていることでもよく知られていますよね。韓国新工場には、グローバルの研究開発チームによって開発された多種多様のキブルサンプルが展示されています。展示されているのは一部ですが、それでもこんなに多くの種類を実際に目にするのは初めて。同じ犬や猫であっても、品種によって食べやすい形状はこんなにも違いがあること、それを研究し追及し続けているロイヤルカナンの熱意を、あらためて実感しました。

工場内の最先端の技術と設備について

工場内の設備はどこを見ても、最先端の技術だらけ!

韓国新工場は「ブランドミュージアム」というコンセプトに基づき、ロイヤルカナンの工場として世界で初めて、見学者用の回廊が設けられており、来訪者は、回廊を廻りながらフードの製造工程を見学することができるんです。

すべての原材料から確実に異物を除去できる最新の原材料クリーニング設備(クリーニングタワー)や、嗜好性と消化率を高めるために原材料の粒子を超微細にする最新技術を導入したグラインダー、異なる製品の混入を防ぐためにベルトやチェーンコンベアを用いない新しいモバイル・パッキングシステムなど、すごい技術が導入されているんです!

もうひとつ驚いたのは、その安全管理の厳重さ。主に原料を扱う自然に近いゾーンは赤、調理工程は黄色、乾燥やパッキングを行うのは青とドアからフロアまでが色でゾーニングされていて、違う色のゾーンの往来には厳重な規定があります。

上の写真は、「モーニングパネル」と呼ばれる最終チェックを特別に再現していただいた時のもの。毎朝、過去24時間以内に製造した製品を広い台の上にあけて、一粒一粒、形やにおい、味などをチェックしているんです。欠けているものがあれば、粒を割ってさらに細かく調べます(断面で欠けが生じたラインがわかるので、そこをチェックするとか)。

私も6月後半頃から日本で販売予定の猫用療法食の味見をさせていただいたのですが、うまみが凝縮されていて、カリカリのクリスピーな食感で、そのおいしさにびっくり!「普通のスナック菓子よりも高レベルの味では!?」と思えるほどで、ペットフードのイメージがくつがえりました!

上の写真中央の男性は、工場長のマーク・ワン氏。次の回では、マーク工場長とスタッフに、新工場について伺ったお話を紹介します。

おわりに

今回は韓国の新工場で実際に見た、最新技術のあれこれをレポートしました。工場内はほとんど無人化されていて、清潔そのもの。異なる商品を製造する際の洗浄も徹底していて、異物が混入するスキなど全くないことを実感しました。

ロイヤルカナンの品質・安全管理について詳しくはこちら
https://www.royalcanin.co.jp/new/safety/

取材・文/桑原恵美子


今回は【PETomorrow】さまの記事「ロイヤルカナンが韓国に工場を設立!実際の製造工程を取材」をご紹介しました。
楽しく癒やされる記事が盛り沢山です(^.^)

この記事の紹介元:ロイヤルカナンが韓国に工場を設立!実際の製造工程を取材


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