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『猫の平均寿命を30歳に』世界初!猫の腎臓病特効薬とは?

ネコ(猫)ちゃんの癒やし


●今回は【PETomorrow】さまの最新記事のご紹介です。

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『猫の平均寿命を30歳に』世界初!猫の腎臓病特効薬とは?

猫好きの皆さんなら、猫の死亡原因のほとんどが腎臓病であることをご存知でしょう。未だに原因も判明せず、治療法も存在しない永遠の問題。しかしそれが近い将来、解決してしまうかもしれないのです。

世界中の猫が待ち望んだ腎臓病の特効薬を開発しているのが、東京大学大学院医学系研究科の宮崎徹教授。

すべての猫好きにとって“神”となりうる存在!の宮崎教授が世界で初めて発見したのが、血液中に存在する「AIM」というタンパク質。これがまさに猫の救世主!腎臓病の特効薬!早ければ来年にも実用化されるそうなんですが、、、

「AIM」って??? ナニ?

なんか難しそうですが筆者みたいなおバカでも分かるようにお話くださいました(ありがとうございます♪)

–先生!「AIM」ってなんですか?

「AIMは血液中に含まれるタンパク質の一種なんですが、そもそも病気というのは身体に溜まりすぎてはいけないものが溜まることが原因なんです。がんならがん細胞、腎臓病なら腎臓の中に死んだ細胞などいろんなゴミが溜まって起こるわけです。そういう不要なゴミが溜まるのを抑えたり、取り除いてくれるのがAIM。ゴミ取りの役割を持つタンパク質ということです」


「なるほど。とてもわかりやすい♪」

実はこのAIM、もともとは90年代の終わり頃、世界で初めて宮崎教授が発見したタンパク質。当時はその役割が分からなかったそうなんですが、地道な研究の末、脂肪肝を抑えたり、肝臓がんにも効果があるなど脅威のたんぱく質であることが判明!(←実はコレ、凄いこと!ノーベル賞レベルだと思う)

「そのAIMを調べた結果、最も効果があったのが腎臓病だったんです。AIMを投与すると急性の腎不全が効果的に治療できるメカニズムが分かったんです」(宮崎教授)

まさに夢の遺伝子!医学界を震撼させる大発見!

ですが、そもそも宮崎教授は獣医ではなく、人間の病気を治療するお医者さんのはず。AIMも、人の治療のために役立てようと考えていたそうなんですが・・・

–なぜ、猫の腎臓病を治す薬を開発することに?

「AIMのメカニズムが分かったその頃、獣医の先生と飲む機会があって、AIMのことをなんとなく話したんです。そしたら『それはすごい発見だ。猫の死亡原因はほとんどが腎不全。他の動物と比べても特に腎臓病になりやすい。それは獣医の間では最大の問題の一つ。猫の治療が変わるかもしれない』と教えてくれて」

「そこで、猫のAIMを調べてみたら、猫はAIMを持ってはいるんですが変異があって上手く働いていなかった。遺伝的に機能がないAIMだったんです。だから、持っていないのと一緒」

–役に立たないAIM…ですか?

「そう。だから、腎臓にゴミが溜まるとそれを取り除けないし、腎臓病はどんどん進むだけ。ゴミが溜まるのは我々人間にも起こることなんですが、人間の場合はAIMが取り除いてくれる。でも、猫のAIMにはその機能がないため、同じようにゴミが溜まったらずっと溜まり続けてしまう。例えるならトイレの掃除をせずにパイプが詰まったままの状態みたいな。それが世の中すべての猫の身体で起こっているんです」

獣医さんとの会話がきっかけとなり、猫のための特効薬開発に突き進むことになった宮崎教授。
2016年には猫の腎機能改善に関する論文を発表。現在は臨床試験に向け、薬の大量生産を開始。また、薬を投与した猫の血液検査等の結果をもとに、論文をまとめている最終段階だといいます。

–実際に薬を投与された猫の状態は?

「2年前から実際に腎臓病を患う猫の患者さんにご協力いただき、投与させて頂いてるんですが、一回打つだけで腎臓の数値が下がって本当に元気になる子もいるし、少しずつよくなる子もいます。とにかく動けるようになる猫が多かったですね」

そんな宮崎教授の研究は猫を飼っている方々の間で話題となり、腎臓病で苦しんでいる猫の飼い主さんからは多くのメッセージが寄せられているとか。

「私のところに届くメールには愛猫と一緒に病気と懸命に闘っている飼い主さんの熱い想いが込められています。私はもともと消化器肝臓内科ですが、特にお子さんが病気になったときの母親の感覚に似ているなと思いました。とにかく我が子のために尽くし、必死に治療法を探している、そう感じました。そんな方々のためにもとにかく早く実用化したいと思っています」
(宮崎教授)

『もともとは、人の医者なのでこんなに猫と触れ合うとは思わなかった。でも今は、猫を愛してやまない飼い主さんを見ると、私がなんとかしてあげなければならないと思う』そう語ってくれた宮崎教授。

猫の腎臓病の薬が実現すれば、将来的には人間の腎臓病にも役立つ日が来るかもしれません。
というのも現状、腎臓病を完治する薬は皆無。一旦、慢性になってしまったら、根本的な治療法はないと言われています。

今、まさに歴史が変わる時。夢の特効薬開発に挑む宮崎教授に猫好き代表として、感謝を申し上げます。

そして最後、取材を終え、席を立とうとした筆者に宮崎教授がこんな話を。

「猫の平均寿命って14、5歳だと思うんですが、AIMによって腎不全が解消されると、理論的には30歳くらいまで延びる可能性があります」

–なんという心強いお言葉!そして、

「ちなみに薬が実用化されたら、猫はもちろん、ネコ科の動物すべてに効果があると思います。それと、犬にも。。。」

–犬にも!?

最後の最後にすごく気になるお話をしてくださった宮崎教授(笑)また是非、お話を伺わせて下さい!そして、2020~21年春の実用化を目指しているAIM製剤、絶対に実現させてください!応援しています。

東京大学大学院医学系研究科HP
http://tmlab.m.u-tokyo.ac.jp/staff.html

取材・文/太田ポーシャ


今回は【PETomorrow】さまの記事「『猫の平均寿命を30歳に』世界初!猫の腎臓病特効薬とは?」をご紹介しました。
楽しく癒やされる記事が盛り沢山です(^.^)

この記事の紹介元:『猫の平均寿命を30歳に』世界初!猫の腎臓病特効薬とは?


いぬ、ラブラドールや雑種やら飼ってはいたものの家族は数人いたし、こんなに一対一みたいな時間少なかったので、いぬのきもちがあなたの脳に話しかけています感がすごい。特にわたしが排泄に神経を集中しているのでいぬのきもちにナーバスになっている。親とはこんなきもちなのかなあと想像する

「(読書スペースでいぬのきもちを読んでいる)」

関わりたくない人から始まる感情見させられたオタクの気持ち(いぬのきもちの音楽に合わせて)

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