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「ペットと暮らしたい」と思った時、クリアすべき問題とは?

ネコ(猫)ちゃんの癒やし


●今回は【PETomorrow】さまの最新記事のご紹介です。

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「ペットと暮らしたい」と思った時、クリアすべき問題とは?

ペットをお迎えしたいと思った時、クリアすべき課題の一つに、住宅の問題があります。大好きなのに、「うちのマンションはペット不可で飼えない」という人は多く、ペットを飼うために家を買う人も少なくありません。

公益社団法人日本愛玩動物協会は「ペット共生マンションの適正化推進ガイドライン」を作成しました。ペットに優しく、人にも優しい住まいの作り方について網羅的に解説しています。

最初にペット共生の集合住宅に関する歴史を振り返ってみましょう。戦後日本の住宅事情は厳しく、ペットの飼育は二の次で、人々が安心して暮らせる住宅の提供が最優先されました。国は日本住宅公団(現在の独立行政法人都市再生機構)を設立させ、全国各地で集合住宅を建設し、人々に提供しました。その際、ペットの飼育に関する規定は何もなく、住民は自由に飼育が可能でした。

1960年代に入って、住宅が供給され、人々の生活が豊かになるにつれて、ペットを飼育する人が増えました。それに伴い、吠え声や糞尿汚染に関する苦情が相次ぎ、公団では小動物以外の飼育を禁止します。公団の決定を受け、民間の集合住宅でも飼育不可とする家主が増加し、基本的に集合住宅ではペットの飼育は不可という流れが決定的となってしまいました。

1997年、建設省(現在の国土交通省)は「マンション標準管理規約」を見直し、「ペット飼育に関する規定は、規約で定める事項である」という方針を打ち出しました。マンションなど集合住宅でペットを飼えるかどうかは、それぞれの住宅の「規約」に則って決めましょう、と定められたのです。

集合住宅の住民の合意により、規約によって「ペットの飼育が可能」と定まったら、飼うことができるようになりました。現在では規約により頭数が定められたり、大型犬は不可でも中型から小型犬は可能など、細かく定められているマンションも増えています。

逆に、自由に飼育可能だったのに、一部の飼い主による共有部分の糞尿被害が悪化してしまい、「現在飼育中のペットのみで、新しく飼育することはできない」という規約に変更されてしまった集合住宅もあります。

最近、ペット共生住宅は、成約率が高かったり、稼働率が高いなどの理由で見直されています。特に犬の飼い主になると朝の散歩など、居住者同士のコミュニケーションが活発になり、セキュリティーが向上して安全に暮らせるというメリットが注目されるようになりました。

猫の飼い主も、留守中にお隣さんや同じマンションの友人にお世話を頼むなど、円滑な人間関係を築くことが可能です。ペット共生住宅は、これまで見落とされがちだった、住民同士のコミュニティを向上させることができます。私達が基盤としていた血縁による人間関係が希薄になる一方で、ペットを通じた地域のコミュニティや人間関係の構築へと進化している証拠です。

日本愛玩動物協会の「ペット共生マンションの適正化推進ガイドライン」では、協会が提唱している「ペットフレンドリーホーム宣言」を提唱しています。興味のある人は協会のホームページまで。

文・編集/柿川鮎子


今回は【PETomorrow】さまの記事「「ペットと暮らしたい」と思った時、クリアすべき問題とは?」をご紹介しました。
楽しく癒やされる記事が盛り沢山です(^.^)

この記事の紹介元:「ペットと暮らしたい」と思った時、クリアすべき問題とは?


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