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愛犬は家族の絆を強め夫婦の危機を救う?

ネコ(猫)ちゃんの癒やし


●今回は【PETomorrow】さまの最新記事のご紹介です。

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保護犬マリアのわんダフルライフ

この物語は、山奥の崩壊した繁殖場から奇跡的に保護された1頭の小さなラブラドールレトリーバーが、絶望の日々から希望に満ちた日々へと幸せをつかむまでの“一夜にしてわんダフルライフ”なシンデレラ・ストーリーです。

 

愛犬がいると家族が和み、夫婦関係がよりいっそう、うまくいく・・・それってほぼ本当だと思います。

家族が、夫婦が、いったい日常的に1日、何分間ぐらい会話するでしょう?家族それぞれが忙しく、外で仕事をしていれば帰りが遅かったりしますよね。実は、夫婦なら1日15分も会話していればいいほうらしいです。いや、1日15分の会話が夫婦円満の秘訣(ひけつ)・・・なぁんて誰かが言っていました。15分、もっと会話しているように思えますけど、片方が積極的に話しかけても、一方が「うん」とか「そうね」なんていう返事だけだと、会話時間ってものすごく短かったりするのです。夫婦の場合、若かりし頃ならともかく、月日を重ねてくると会話がどんどん少なくなっていく・・・ってことですかね。一度、計ってみるとびっくりするかも知れません。

ところが、愛犬がいると、事態はちょっと変わってきます。犬を中心にしたしつけのこととか、お散歩での出来事とか、近所のワンちゃんのこととか、健康状態とか、ペットフードやオモチャのこととか、今度のお休みの日に出掛ける予定のペットと入れるカフェや愛犬同伴型リゾートホテルのこととか、会話を弾ませる話題に事欠かなくなったりします。

わが家でも、夫婦の日々の会話の1/3ぐらいは、家族の一員のマリアやララにまつわる話題かも知れません。2人だけで歩くことがちょっと気恥ずかしくなった熟年夫婦でも、愛犬がいれば仲良くお散歩に出掛けるチャンスも増えるというものです。

ところで、夫婦げんかが始まったりすると、その間に入った!?犬はとても悲しい顔、困った顔をしたりします。マリアは争いごとが嫌いなようで、すぐにしっぽをしまい込んでさっさと自分の部屋に逃げ込んでしまいます。そうしてけんかがやや落ち着いたころ、ソロソロとこちらの様子を窺いにやってきて、ボクとカミサンの顔を恐々とのぞき込むのです。

そんなマリアを見ていると、ボクは「やっぱり謝ってしまおう」と思うし、カミサンは「冷静にならなくっちゃ」と思ったりするらしいのです。今思えば、これまで先代犬のゴールデンレトリーバーのナナや、マリアたちがいなかったら夫婦はどうなっていたことか!なぁんて思わずにいられません。神頼りならぬ、犬頼り、です。そう、愛犬は家族や夫婦のちょっとしたけんかの緩衝役になってくれる、とボクたちは勝手に信じています。

同時に、子離れ世代になって、夫婦2人っきりになれば、その存在の大きさはこれまで以上になることでしょう。時には1人だけになる時間、夜もあるわけで、そんなとき、愛犬はまさしくコンパニオンアニマル、素晴らしいパートナーになってくれるのです。

先日もカミサンが旅行に出掛けた日、ボクは家で1人っきり。なので、マリアとララを連れ、近くのドッグカフェへ。ボクの傍らで「付き合うからなぜなぜしてよ」と目で合図。それにしても、マリアってけっこう、付き合いがいいんです。ララは控えめに、近くに寄り添っています。いつか、夜、バーに付き合ってくれたこともあるんですよ!


写真はイメージ


写真はイメージ

マリアは今ではテレビが大好きです(生まれてから2年半は鹿児島崩壊した繁殖場の山奥暮らしで見たことがありません)。夜、いっしょにテレビを見ていると、特に動物が出ている番組だと不思議そうな顔をしてじーっと画面を眺め、動物の動きを目で追っています。いつか、ラブラドールレトリーバーが出てくる「マーリー/世界一おバカな犬が教えてくれたこと」を家族といっしょに仲良く見ていたときなんか、ずーっと目がくぎ付け。最後のシーンなんか興奮して立ち上がったぐらいです。ストーリー、分かるんでしょうか?まさか、ね。

そして、夫婦のコミュニケーションをより密接にしてくれるのが、愛犬とのドライブです。わが家のマリアとララはクルマに乗ることが大好きです。ドライブに出かけようとすれば、うさぎのように飛び跳ね、乗った直後はシート(実際には犬用のベッドに、ですが)に顔をすり付け、おなかを出してうれしさを最大限に表現します。これから家族と出掛ける事がうれしいのか、楽しい所に向かうことにワクワクするのか、幸せ度はもうマックスの状態です。

若いころ、クルマでデートした経験はほとんどの人にあるはずですよね。車内は2人にとって近すぎず遠すぎない黄金の距離間。そんな男女を密接にしてくれるはずのドライブも、お互い長年いっしょにいる夫婦だといつしか会話も少なくなります。しかし愛犬がそこにいると不思議と雰囲気が和み、会話が弾んでくるのも、経験上、本当です。例えば後席に誰かを乗せたとき、会話が弾みドライブも楽しいものになりますよね。その誰かが愛犬でも同じなんです。初めて見る美しい景色、季節を肌で感じさせてくれる風、そして初めて入るレストランや泊まる宿への期待・・・。犬に話しかけると自分も楽しいし犬も理解してほほ笑んでくれるのです。

ですから、愛犬とのドライブを重ねるということは、夫婦がずーっと仲良くいられる秘訣(ひけつ)、だと確信しています。しかも車内には愛犬がいて、2人は例の黄金の距離間にいる。会話が弾み、幸せな気分になれないほうがおかしいじゃないですか!

かつて、カミサンがプチ家出したことがありました。ちょっとしたけんかの後、深夜、プィっとクルマで飛び出してしまったのです。しかもなぜか当時の愛犬、ゴールデンレトリーバーのナナを連れて・・・。首都高速に乗り、一路横浜方向へ。こんな場合、目的地などあるはずもないですね。でも、結論から言えば、2時間ほどで、すっきりした顔で戻ってきたのです。理由は簡単です(後から聞きました)。普段のドライブではすぐに寝てしまうナナが後席で起きたまま、「ママ、パパが心配しているからお家に戻ろうよ」と困ったような目で訴えかけ続けていたからだそうです。


在りし日のゴールデンレトリーバーのナナ


大きな体でいやしてくれました

犬は家族の顔色、雰囲気に敏感です。家族や夫婦がギクシャクしている中で暮らす犬は、ちゃんとかまってくれるくれない以前に不幸ではないでしょうか。気を使っていないようで、実は、犬なりに気をつかっているのですから。


いつも家族の様子を観察しているよ

そうそう、ちょっと前に、わが家の犬たちが取り持ってくれた、夫婦の大きなイベントがありました。それは、わが家、マリア&ララ御用達の、那須高原の愛犬同伴専門コテージホテル、「ホテル・フォレストヒルズ那須」で行った、バウリニューアル。


フォレストヒルズ那須のガーデンにて

バウリニューアル(VOW Renewal)とは、“もう一度愛を誓う”こと。欧米で生まれた文化で、結婚記念日や家族の節目に、夫婦がもう一度お互いへの感謝を伝え、新たに誓い合うというものです。フォレストヒルズ那須のバウリニューアルは愛犬同伴前提。プロのヘアメークが付き、プロカメラマンに夫婦がウエディングドレス&タキシード姿で、那須高原の大自然に包まれたフォレストヒルズ那須の敷地内で写真を撮ってもらい、夜はホテルのレストランでプチパーティー。素晴らしい愛犬同伴企画ではありませんか!

実は、マリアたちがフォレストヒルズ那須のスタッフとこっそり相談し、カミサンには直前まで内緒で行ったイベントでした。しかし、その分、感動もひとしお。「人生の中で、もう一度、ウエディングドレスを着られるなんて、信じられない!」と、カミサンに喜んでもらいました。それもこれも、マリアとララがいなければ、できるはずもなかったことなのです。


フォレストヒルズ那須の社長(右)が仕掛け人!?

もちろん、カミサンのお誕生日会だって、必ず、マリアたちといっしょです。その多くは愛犬同伴型リゾートホテルで行うのですが、犬たちがいることで、場もよりいっそう盛り上がり、楽しくなるのです。


お誕生日会も犬たち同伴で。那須のリーフにて         


バースディーディナーの席もいっしょ

愛犬がいると家族が和み、夫婦関係がよりいっそう、うまくいく・・・そんなすてきなイベントを重ねていれば、家族の輪もよりいっそう強固なものになる、山あり谷ありの結婚35周年を迎えた令和元年5月、あらためてそう思えるのです。昭和、平成、令和をまたぐ35年間もの間に、何度もあった夫婦の危機!? を救ってくれたのは、紛れもなく、先代犬のゴールデンレトリーバーのナナ、そして現在の愛すべき家族の一員、ラブラドールレトリーバーのマリア、ジャックラッセルのララたちなのです。

マリア、ララ、わが家に来てくれて、いっしょに暮らしてくれて、本当にありがとう、改めてそう言わずにはいられません。

写真:福永仲秋/望月浩彦/青山尚暉

文:青山尚暉
ドッグライフプロデューサー/モータージャーナリスト/日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員


今回は【PETomorrow】さまの記事「愛犬は家族の絆を強め夫婦の危機を救う?」をご紹介しました。
楽しく癒やされる記事が盛り沢山です(^.^)

この記事の紹介元:愛犬は家族の絆を強め夫婦の危機を救う?


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