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「猫虐待事件」発覚から2か月。現地で垣間見た現在の地域猫の現実

ネコ(猫)ちゃんの癒やし


●今回は【PETomorrow】さまの最新記事のご紹介です。

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「猫虐待事件」発覚から2か月。現地で垣間見た現在の地域猫の現実

人間という生き物は、時として自分より立場が弱い存在に対しては、容赦なく残酷になれるようです。

今年はじめに発覚した、千葉県の某公園で発生した空気銃と思われる武器による猫殺傷事件。これによって複数頭の猫が出血するなどの怪我を負い、優しくて人にも愛想の良かった高齢の三毛猫は治療の甲斐もなく、命を落としてしまいました。

まだ寒い時期、必死で過酷な屋外生活に耐えていた矢先のこの出来事は、想像するだに悲し過ぎてやりきれない思いになってしまいます。

筆者がこの事件の舞台になった公園に通いだして、もう3年になります。

地域猫がボランティアの方々の協力のもとに細々と身を寄せ合って生活している様子に心を打たれ、これまで10回も20回も訪れていました。そして先日もその公園に訪れてみたのですが、やっぱり、前とは状況は異なっていたと言わざるを得ないものを感じた次第です。

あの猫がいない。この猫も警戒して近づけない。

元々この公園は、野良猫や捨て猫のたまり場のような場所でした。

それを見かねた地域の方々が自費で避妊・去勢手術を行い、地域猫として世話をするようになったのですが、そうすると今度は「あそこに捨てればいいや」と安直に考える人々も増えることに。

一時期は数十頭も見かけるような事態に陥っていましたが、それでも手分けして給餌や投薬を毎日行っていたわけですから、本当にボランティアの方々には頭が上がりません。

数日前、筆者はこの公園に出向いて、地域猫たちの姿を見たのですが……元々は人間にべったりだった猫たちが警戒心を強くしていたり、近づくと逃げてしまうようになった猫も多数いました。

おそらく、本当に怖い思いをしていたのでしょう。

こんな反応をされても当然ですし、人間に対しての警戒心は、あんな事件が起きた以上は、ある程度猫にも備わっていてしかるべきですよね。

個人的に一番心が痛かったのが、死んでしまった三毛猫がいつも陣取っていた場所を歩いたときです。もういないことは分かっているのですが、どうしても目が、その三毛猫を探そうとするんですね。

ちょうどそのとき、いつも三毛猫と一緒にいた地域猫が顔を出したのですが、すぐに踵を返して逃げていきました。


今回は【PETomorrow】さまの記事「「猫虐待事件」発覚から2か月。現地で垣間見た現在の地域猫の現実」をご紹介しました。
楽しく癒やされる記事が盛り沢山です(^.^)

この記事の紹介元:「猫虐待事件」発覚から2か月。現地で垣間見た現在の地域猫の現実


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