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犬の虐待を防ぐ!大阪市が虐待の電話相談窓口を開設

ネコ(猫)ちゃんの癒やし


●今回は【PETomorrow】さまの最新記事のご紹介です。

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犬の虐待を防ぐ!大阪市が虐待の電話相談窓口を開設

大阪市の健康局健康推進部生活衛生課が、動物虐待ホットラインを設置します。今年八月から、祝日を除く毎週月曜日から金曜日まで、動物虐待に関する電話相談を受け付けます。

大阪市では「犬猫の理由なき殺処分ゼロに向けた行動計画」を策定しており、犬猫の殺処分頭数の削減を目指して、学校教育など、さまざまな動物愛護活動を実施してきました。今回の相談窓口の解説も、そうした活動の一環として、新たに開設するものです。


経営破綻したペットショップの倉庫から発見された犬たち

特に「動物虐待ホットライン」として、動物に関する相談窓口を一元化することで、動物虐待の疑い事案を掘り起こすことが狙いです。また、相談から、動物虐待の早期発見や、飼い主に対する飼育改善の指導も行ないます。

報道関係向けの資料では「この取組みを進めることで、動物虐待は犯罪であるとの再認識を市民に対して促し、動物虐待の未然防止を図ります」としており、全国からその活動が注目されています。

ホットラインでは、動物虐待に関する電話相談対応を主体に、関係機関との連絡調整も行う予定です。開始は今年八月一日。動物愛護管理行政を経験し、動物虐待に関する専門知識のある人材を相談員として配置する予定です。

大阪市の吉村洋文市長は17日、Twitterで「動物虐待ホットライン、平成31年度の新規事業として実施します。イメージは「アニマルポリス」です。警察ではないので、「ポリス」の名称は使えませんが、警察等他の機関とも連携としてやっていきます。全国であまり例はなく、どこまでいけるか未知数もありますが、まずは第一歩を踏み出します」とつぶやきました。行政のこうした電話相談窓口の設置で、不幸なペットが一頭でも減って欲しいもの。大阪の事例を基に、全国に広まってほしい案件です。

文/柿川鮎子

受付日:毎週月曜日~金曜日(祝日除く)

設置場所:大阪市動物愛護相談室内(大阪市東成区大今里西1-19-29 東成区保健福祉センター分館内)

体制:を配置(非常勤嘱託職員の2名体制)

名古屋市の動物愛護センターでは今年度の猫の殺処分件数が昨年度の約2倍となり、4年ぶりに増加に転じてしまいました。保護団体やボランティアさんの協力で、殺処分件数は1988年以降、ずっと減少傾向で、このままゼロになるのではないかと期待されていただけに、残念な結果となりました。


子猫は成猫に比べると譲渡される可能性が高い

名古屋市の動物愛護センターでは、犬猫適正適正キャンペーンや「目指せ殺処分ゼロ」を合言葉に、積極的に譲渡会を実施してきました。そうした努力は徐々に実を結んでいたのですが、昨年、多頭飼育崩壊により、一挙に引き取り件数が増えてしまいました。

多頭飼育をしていた女性を、名古屋県警が動物愛護法違反で書類送検した事件が、広くマスコミに報道されました。それを知った多頭飼育で困っている飼い主が、センターに引き取りを申し出るなどして、持ち込まれるペットが急増してしまいました。


愛護センターに持ち込まれない猫も多い

多頭飼育崩壊は異常繁殖により、正常な飼育が不可能になってしまった状態を指し、管理が行き届かないために、ペットの虐待へとつながります。以前はブリーダーが経営困難になって多頭飼育崩壊へとつながるケースが多かったのですが、最近は個人での多頭飼育崩壊と、ボランティア団体による多頭飼育崩壊が増えています。

個人で飼いきれない、もしくは管理ができない状態に陥った時、まずはかかりつけの獣医さんに相談してみてはいかがでしょうか。獣医師は法律で、虐待を防ぐために活動しなければならないと定められています。

もうひとつは、自治体の相談窓口の活用です。状況に応じて、動物愛護推進委員などを紹介してくれるでしょう。推進委員を通じて、各地のボランティア団体などへと引き取ることができる場合もあります。

特に飼い主が高齢になり、避妊・去勢手術が難しくなるケースは増えています。手をこまねいているとあっという間に異常繁殖して、手に負えなくなってしまいます。


日本動物福祉協会横浜支部では定期的に譲渡会を行っている

多頭飼育をする個人の飼い主を、最近はアニマルホーダーと呼び、東京都では発見次第、愛護団体などが介入して、適正飼育へと指導しています。アニマルホーダーに個人的にお話を聞くと、可哀想な猫たちを救いたいという気持ちをもった、ごく普通の人です。しかし、実際の飼育現場は悲惨で、虐待以外の何物でもありません。


都市部では譲渡される成犬の数が徐々に減っている

普通に猫好きだと思われている人が、実はアニマルホーダーだったというケースがとても多く、誰がアニマルホーダーなのか、外見や話しただけでは絶対にわかりません。最近は無計画に猫を引き取り、結果的にアニマルホーダーになってしまったボランティアさんもいました。多頭飼育で困っている人を見かけたら、ぜひ、自治体の窓口に一報をいれてください。あなたの通報で、多くの猫の命が救われる場合があります。また、飼育で困ったことがあったら、自治体に相談すること。ペットとあなたの幸せのために、協力してくれる人は必ず存在します。

東京都動物愛護推進委員・木村


今回は【PETomorrow】さまの記事「犬の虐待を防ぐ!大阪市が虐待の電話相談窓口を開設」をご紹介しました。
楽しく癒やされる記事が盛り沢山です(^.^)

この記事の紹介元:犬の虐待を防ぐ!大阪市が虐待の電話相談窓口を開設


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